主な事業
データサイエンス
信号処理や画像処理などの数理処理,統計や機械学習など様々なアプローチを駆使することで,データに隠された有用な情報を導き出します.
研究開発支援
研究開発補助やそれを担う人材の育成を通じて,企業の成長や市場拡大を支援します.
システム開発
お客様のニーズに沿ったシステムを開発し提供・保守します.
お客様のニーズに沿った事例をご紹介させていただきますので,まずはお気軽にこちらからご相談ください.
主な投稿論文,特許等
論文
【土木学会年次学術講演会】
・杉浦翔太,青山貴洋,野上雄太:スパースモデリングを用いた地中レーダ探査における反射係数分布の推定,Vol.78,2023,VI-1148
・武田智信,野上雄太,山本忠,小林薫:すべり系支承を適用したRC橋脚における耐震補強効果の簡易推定手法の提案,Vol.76,2021,I-383
・井比亨,髙橋寛成,武田智信,野上雄太,山本 忠:RCラーメン高架橋におけるブレース系耐震補強効果のメカニズムに関する一考察,Vol.76,2021,V-498
・高橋寛成,武田智信,野上雄太,山本忠:RCラーメン高架橋におけるブレース系耐震補強効果の簡易推定手法の提案,Vol.76,2021,V-499
・杉浦翔太,野上雄太,青山貴洋,坂井公俊,田中浩平,丹羽健友:表層地盤の強度と入力地震動最大値を考慮した計測震度増幅率の評価,Vol.75,2020,CS10-50
・山本忠,ANGGRAINI Laurensia,野上雄太:高架橋等の新旧構造物接続部材の設計に関する考察,Vol.75,2020,V-603
・青山貴洋,野上雄太,趙帥,井谷優介:汎用型のオリジナル地中レーダ用信号処理システムの開発と有効性の実証,Vol.75,2020,VI-588
・青山貴洋,山本忠,大塚隆人:小口径推進工法の掘削に伴う地表面沈下の解析的検討,Vol.75,2018,VI-811
・大塚隆人,山本忠,青山貴洋:小口径推進工法の施工に伴う地表面変位,Vol.75,2018,VI-812
・工藤敦弘,中島進,成田浩明,野上雄太,久保大樹:模型振動台実験に基づく既設土留め擁壁の耐震補強設計手法の提案,Vol.73,2018,III-424
・塚原美佳,野上雄太,石橋忠良,山本忠,大西典昭:瓦形ゴムシューのパラメトリックスタディによる一考察,Vol.72,2017,I-466
・ファンヴァンタイ,舌間孝一郎,野上雄太,辻正哲,鈴木孝一:コンクリート充填鋼管ストッパーの履歴減衰に及ぼす配筋の影響,Vol.72,2017,V-551
・塚原美佳,野上雄太,石橋忠良:復元力を向上させた瓦型ゴムシューの実験結果のシミュレーション,Vol.71,2016,I-233
・野上雄太,石橋忠良,青山貴洋:瓦形ゴムシューのストッパー併用時の動的挙動に関する一考察,Vol.70,2015,I-133
・青山貴洋,野上雄太,石橋忠良,内海宏基:圧縮応力をパラメータとした瓦形ゴムシューの挙動把握のための実験的検討,Vol.70,2015,I-134
・野上雄太,内海宏基,石橋忠良,棚村史郎:壁式橋脚における地震時水平抵抗を期待した瓦型ゴムシューの開発(その1),Vol.69,2014,I-312
・内海宏基,野上雄太,石橋忠良,棚村史郎:壁式橋脚における地震時水平抵抗を期待した瓦型ゴムシューの開発(その2),Vol.69,2014,I-313
・岡山歩美,野上雄太,石橋忠良,棚村史郎:支承部の地震応答特性に関する一考察,Vol.68,2013,V-090
・野上雄太,室野剛隆,盛川仁:土の非線形モデルの違いが構造物の地震時応答に及ぼす影響,Vol.68,2013,I-102
・桐生郷史,野上雄太,仲秋秀祐,坂井公俊,室野剛隆:広域な2次元地盤の解析モデル簡易構築のための基礎的検討,Vol.67,2012,I-195
・野上雄太,室野剛隆,盛川仁:土の硬化型および軟化型履歴モデルによる地震時応答の比較検討,Vol.67,2012,I-226
・桐生郷史,坂井公俊,室野剛隆,野上雄太:広域構造物の地震応答値算定を目的とした地盤情報の一次元補間方法に関する検討,Vol.66,2011,I-393
・野上雄太,坂井公俊,室野剛隆,盛川仁:地盤と入力地震動の周期特性を考慮した表層地盤の地震増幅率の推定式の検証,Vol.66,2011,I-394
・野上雄太,坂井公俊,室野剛隆:地盤と入力地震動の周期特性を考慮した表層地盤の増幅率の評価,Vol.65,2010,I-330
・大塚真悟,齊藤正人,川上英二,野上雄太,室野剛隆:余震の影響を受ける構造物のDamage Indexを用いた損傷評価,Vol.64,2009,I-036
・西村隆義,室野 剛隆,野上雄太:構造形式の違いによる慣性力と地盤変位の杭への影響度,Vol.64,2009,I-231
・野上雄太,室野剛隆:S字型履歴曲線を有する土の応力~ひずみモデルとその標準パラメータの設定,Vol.64,2009,III-154
・室野剛隆,野上雄太,宮本岳史:地震時の構造物および車両走行性に関する広域な被害推定法,Vol.63,2008,I-249
・和仁晋哉,今村年成,室野剛隆,野上雄太,川西智浩:深い土被りを有する橋脚の地震応答に関する解析的検討,Vol.63,2008,I-534
・野上雄太,室野剛隆,佐藤勉:繰り返しによる耐力低下を考慮した鉄筋コンクリート部材の非線形履歴モデルを用いた地震応答解析,Vol.62,2007,I-480
・野上雄太,翠川三郎:1923年関東地震における神奈川県南東部での木造家屋の詳細被害分布,Vol.58,2003,I-601
【土木学会論文集】
・杉浦翔太,野上雄太,丹羽健友,田中浩平,坂井公俊:表層地盤の強度と入力地震動最大値を考慮した各種地震動指標の地震増幅率の高度化,土木学会論文集A1,Vol.77,2021,pp.I_154-I_163
・坂井公俊,野上雄太:地盤全体系の強度と入力地震動の最大値を考慮した表層地盤の地震増幅率の高精度化,土木学会論文集A1,Vol.73,2017,pp.I_170-I_179
・桐生郷史,野上雄太,坂井公俊,室野剛隆:広域構造物の地震応答概略評価のための地盤モデル簡易構築手法,土木学会論文集A1,Vol.70,2014,pp.I_742-I_750
・野上雄太,坂井公俊,室野剛隆,盛川仁:表層地盤と入力波の周期特性を考慮した表層地盤での地震増幅率の評価,土木学会論文集A1,Vol.68,2012,pp.191-202
・室野剛隆,野上雄太,宮本岳史:簡易な指標を用いた構造物および走行車両の地震被害予測法の提案,土木学会論文集A,Vol.66,2010,pp.535-546
・野上雄太,坂井公俊,高橋千佳,室野剛隆,盛川仁,佐藤 勉:物理探査手法を用いた浅部不整形地盤構造の推定と耐震設計への適用事例,土木学会論文集A,Vol.65,2009,pp.1006-1015
【地震工学研究発表会】
・杉浦翔太,野上雄太,丹羽健友,田中浩平:表層地盤の強度と入力地震動最大値を考慮した各種地震動指標の地震増幅率の高度化,Vol.40,2020,1628_1-9
・坂井公俊,野上雄太:地盤全体系の強度と地震動の最大値を考慮した表層地盤増幅率の高精度化,Vol.36,2016,993_1-9
・桐生郷史,野上雄太,坂井公俊,室野剛隆:広域構造物の地震応答概略評価のための地盤モデル簡易構築手法,Vol.33,2013,2-517
・野上雄太,室野剛隆:S字型履歴曲線を有する土の非線形モデルとその標準パラメータの設定,Vol.30,2009,2-0014
・室野剛隆,野上雄太,西村隆義:異なる構造形式の杭に対する慣性力と地盤変位の相対関係,Vol.30,2009,3-0026
・野上雄太,坂井公俊,室野剛隆,高橋千佳,盛川仁:広域不整形地盤における耐震設計への地下構造探査手法の適用例,Vol.29,2007,pp.1302-1308
【日本地震工学シンポジウム】
・室野剛隆,野上雄太:S字型の履歴曲線の形状を考慮した土の応力~ひずみ関係,日本地震工学シンポジウム,Vol.12,2006,pp.494-497
【性能に基づく橋梁等の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集】
・坂井公俊,野上雄太:地盤全体系の強度と地震動レベルに基づく地震増幅率の高精度評価法,Vol.19,2016,pp.105-112
・仲秋秀祐,坂井公俊,室野剛隆,桐生郷史,野上雄太:構造物の地震応答値評価のための地盤モデル簡易構築手法の検討,Vol.15,2012,pp.315-322
・野上雄太,坂井公俊,室野剛隆,盛川仁:実地震記録を用いた表層地盤の地震増幅率の推定式の検証,Vol.14,2011,pp.337-340
・野上雄太,室野剛隆,西村隆義:構造形式の違いによる慣性力と地盤変位の杭への影響度,Vol.12,2009,B2-1
【その他】
・野上雄太,室野剛隆:慣性力および地盤変位が壁式橋脚の杭断面力に与える影響,鉄道力学論文集,Vol.13,2009,pp.185-189
特許
・杉浦 翔太,青山 貴洋,野上 雄太:情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム ,特許願出願済み,令和5年7月
・特開2017-179952:橋桁支持用構造体(JR東日本コンサルタンツへ権利譲渡)
・特開2009-146038:鉄道車両の脱線可能性推定方法(鉄道総合技術研究所へ権利譲渡)